日本フルードパワー工業会

年始会を東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。

あいさつに立った小澤忠彦会長は「暗い時代に暗い話ばかりでなく、将来に向けて明るい気持ちを持っていきたい。われわれフルードパワー業界は拡大する海外市場に対して、グローバル化への対応は避けて通れない。また、地球温暖化への対応も課題である。フルードパワー機器はものづくりを支える重要な機能部品として、エネルギーロスの少ない回路・部品、積極的な省エネ、水圧技術による脱石油燃料化時代の要請にマッチする製品化が必要である」とのべた。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG