日東工業は、今回の電設工業展で太陽光発電システム関連製品により、環境にやさしい新しいエネルギーのエコライフを提案する。
新しくなった太陽光発電システム用ホーム分電盤は、太陽光発電側連系用ブレーカの小型化によるコンパクト設計で、業界トップクラスの小型化と低価格を実現している。
オール電化と太陽光発電の組合せ、さらにW発電(太陽光発電+燃料電池またはガス発電)に対応したホーム分電盤も小型化・低価格を前面に打ちだして提案。また、総発電電力量計としてデザイン性に優れた「MBCメーターボックス」を紹介している。
その他、「i
SERIES(プラグインシリーズ分電盤)」の特徴である省スペース化、施工時間の大幅な短縮、安全性の向上、保守性の向上などをPRしている。また、進化する高品質・高性能・環境に配慮したキャビネットシリーズも紹介。穴加工についてもレーザー加工機の使用により、短納期対応が可能となっている。スチール製、ステンレス製、樹脂製の豊富なバリエーションキャビネットも紹介。
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