1.超高速:制御用高速通信と管理用情報通信を両立
■業界最高速のギガビット伝送とリアルタイムプロトコルにより、伝送遅れを意識させない制御データ通信を実現。
■デバイス管理用途などの情報もストレスなく通信。
2.シームレスなネットワーク環境:遠隔・集中管理(装置の見える化)を支援
■コントローラ分散からI/O制御、モーション制御、安全制御まで網羅。
3.簡単ネットワーク:導入・運用・保守までのトータルコストを削減
■汎用の技術・ツール・機材の活用、イーサネットを意識させない簡単コンフィギュレーション、やさしいネットワーク診断。
■自在なネットワークトポロジで、システム構築が柔軟。
4.Ethernet規格ケーブル/コネクタの活用:入手性・施工性・コスト低減
■入手性の良いEthernet規格品使用によりコスト削減が可能。
■フィールド現場で施工性の良いメタルケーブルを採用。