ネミコン(東京都港区新橋5―8―11、03―5776―1711、三島通文社長)は、業界最小レベルの産業用ロータリーエンコーダ「7Sシリーズ」を7日から発売する。納入開始は来年2月1日。標準価格は2万2500円。初年度10万個の販売を計画。
産業用ロータリーエンコーダネミコンが業界最小レベル初年度10万個の販売計画白河工場で生産
- 2011年12月7日
- 新製品/サービス
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
- 前の記事へ2011年11月30日
12月の催し