自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第14回自動認識総合展―AUTOID
COMMUNICATION
EXPO2012」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月12日(水)~14日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東1ホール)で開催される。出展社数は105社3団体(265小間)。
同展は、自動認識技術関連のバーコード、2次元シンボル、RFID、バイオメトリクス(生体認証)、画像認識技術、及びこれらの技術を生かしたソリューション(物流、流通、生産、施設オフィス管理支援など)や応用システムを展示する専門展。
展示会と併催で「自動認識セミナー」も13タイトルで22のプログラムが3日間行われる。
開場時間は午前10時~午後5時。入場料は1000円(事前登録者、及び招待券持参者は無料)。