東亜無線電機(大阪市浪速区日本橋5―11―7、TEL06―6644―0117、江見一男社長)は、LED内蔵のブロックを自由に組み合わせて使用できる、新感覚のインテリアブロックアートLED「COOL
STAR(クールスター)」を好評発売中である。
COOL STARは、「創る・光る・飾る」をコンセプトに、LED内蔵の6色(白・青・赤・橙・黄・緑)の点灯ピースブロックと、無点灯ピースブロックを自由に組み合わせ、文字やデザインなど自由な形状が創作できるブロックアートLED。
誰でも簡単に組み立てられ、購入後の組み換えや付け加えも自由にでき、オリジナリティ豊かな創作が可能である。
会社や工場、店舗などのオリジナル看板やロゴマーク、目印などのほか、用途に応じ、店や部屋のインテリアとして壁にかけたりデスクに置いたり、子供と一緒に創作を楽しんだりと、様々な用途に応用できる。
応用例では、工場や現場などでの注意を促すマークやサインLED、会社や店舗では入り口やショーウインドウにロゴマークや看板、ネオンサイン、インテリアアート、さらに印象的なノベルティや玩具、おみやげなどにも応用できる。
1ピースブロックの標準価格は税込価格95~1400円。オプションとして延長コードやSC/SWアダプタ、ネジ留め固定ピース、電源ピース、点滅コントローラ、スターターキットなどを用意している。
また、同社ではCOOL STARのキャラクター商品として、「MIBLOCK(ミブロック)」も多数ラインアップしており、幅広い事業展開を行っている。