コンテック(漆崎栄二郎社長)は、長距離・屋外通信にも利用できる企業向け無線LANアクセスポイント「FXA2020」=写真=を1月7日から販売開始した。
FXA2020は、IEEE802・11n/a/b/gに対応した小型軽量の無線LANアクセスポイント。
モード切り替えにより、親局としてだけでなく子局、リピータ利用も可能である。
多くのチャネルをサポートしており、2・4GHz帯では14ch、5GHz帯では19chが利用できるため、電波干渉を考慮した柔軟なネットワーク設計が行える。
コンテック(漆崎栄二郎社長)は、長距離・屋外通信にも利用できる企業向け無線LANアクセスポイント「FXA2020」=写真=を1月7日から販売開始した。
FXA2020は、IEEE802・11n/a/b/gに対応した小型軽量の無線LANアクセスポイント。
モード切り替えにより、親局としてだけでなく子局、リピータ利用も可能である。
多くのチャネルをサポートしており、2・4GHz帯では14ch、5GHz帯では19chが利用できるため、電波干渉を考慮した柔軟なネットワーク設計が行える。
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