ライト電業ソリューションビジネス部は、オリジナル展示会において、「情報系端末―iPadアプリケーション関連」、「自動化システム―ロボット基軸」、「環境システム―自動通報装置フェニックスネットワーク」などを紹介する。
情報系端末―iPadアプリケーション関連では、タブレットの有効活用とメリットを中心に「XC―Gate」、「i―Reporter」などを紹介し、タブレットの特徴とシステムとしての広がりやほかのシステムへの展開を提案する。自動化システム―ロボット基軸では、同システムにおける検査・搬送・整列などのトータルコーディネート力を紹介し、できるだけ手間をかけない有効なシステム構築と、ロボット画像などの組み合わせによる効果も紹介する。
環境システム―自動通報装置フェニックスネットワークでは、環境事業推進を意識した安否確認や、FA設備警報装置などを紹介。さらに、同社の環境事業への取り組みなどについて解説する。
同社では、こうした展示モデルのほか、各種の技術セミナーを開催し、顧客に対し有益な提案や情報交換を行っていく。
(http://www.e‐light.ne.jp/)