アスプローバは「設計・製造ソリューション展」に出展、パートナーとともに最新ソリューションを紹介した(東2ホール・東13-1)。
ブースでは国内シェア58.4%、全世界2000サイト以上の導入実績がある「Asprova APS」、短期間で導入でき機能追加が可能な安価パッケージ「Asprova MS Light」、マルチ拠点の全体最適化を実現し、安価で導入可能なサプライチェーン計画ツール「Asprova SCP」などの最新機能を、デモやプレゼンを交えて紹介。同社は全世界100カ所のグローバルサポート体制を整え、海外進出企業に14カ国語で対応する。
協賛会社は生産管理システム”TPiCS”の「トーテックアメニティ」、WEB型ERPソリューション”GRANDIT”の「NECネクサソリューションズ」、スケジュール運用・分析ツール”TALON”の「HOIPOI」、PDMシステム”Base-Right”/生産管理システム”電脳工場”の「日本システムウエア」、Web型生産実績収集システム”BOSSPLAN/POP”の「日立産業ソリューションズ」、連携ソリューションによる”グローバル生産革新”の「キヤノンITソリューションズ」の6社。
公式サイト>>> http://www.asprova.jp/