ラティステクノロジー 3D軽量化技術でセミナー開催

3D軽量化技術でセミナー
28日にラティステクノロジーが名古屋で

ラティステクノロジー(東京都文京区後楽2―3―21、TEL03―3830―0333、鳥谷浩志社長)は8月28日、「XVL3次元ものづくり支援セミナー2015」を、名古屋市の愛知県産業労働センター「ウインクあいち」で開催する。トヨタ自動車をはじめ、XVLのユーザー4社が活用事例を紹介する。参加は無料。

同社は3D軽量化技術「XVL」を開発し、毎年ユーザー講演を中心に3D技術の活用を提案してきた。今回は”超大容量3D「XVLパイプライン」で製造業を変革する”をテーマに、先進的な3D活用による業務変革を行った事例を紹介する。登壇するのはブラザー工業、ダイハツ工業、KCM、トヨタ自動車の4社。

申し込みは以下のURLからhttp://www.lattice.co.jp/ja/seminar/seminar_2015.html

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG