慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科は5月10日、ドイツ・ミュンヘン工科大学、アメリカ・シンシナティ大学の協力で、「第4次産業革命に向けた日独米ワークショップ2016」を開催する。慶応義塾大学の村井純教授、ミュンヘン工科大学のDr・Brigit Vogel-Heuserなど日独米の研究者と企業により、IoT、インダストリー4.0、CPS等の産業変革について学術的観点からの示唆とケーススタディを通じて議論する。
5月10日9時半~慶応義塾大学日吉キャンパスにて。
詳細はhttp://www.sdm.keio.ac.jp/2016/04/04-090109.htmlで。