工場見える化の課題紹介
ロックウェル・オートメーションは、110年以上の歴史と世界80カ国以上でサポートする制御機器のグローバル大手メーカー。
IoTビジネスカンファレンスでは、「工場見える化の課題と、“FactoryTalk VantagePoint”を使った導入事例」をテーマに、同レポートツールの特徴と見える化導入事例を紹介する。
同社はソリューションとしてコネクテッドエンタープライズ(IoT)を提供。セキュアなネットワークで制御と情報を統合し、生産性と国際競争力を飛躍的に向上させることができる。
さらに、幅広く機器・ソリューションを提供。例えば統合モーション(PLC&サーボドライブ)は、共通のCPU・プログラミングツール・ネットワーク環境で、PLCとモーションを統合化し、開発・メンテナンス工数を大幅に短縮。統合安全では、EtherNet/IP Saf、センサ)は、海外規格対応の制御機器や、RFID方式の安全機器、IP69K対応防水機器など、幅広い品ぞろえを誇る。分散型制御システムは、次世代型ICSSによる革新的なプラント制御システムの統合化を実現。世界の産業ニーズに応える高性能なモータ・コントロール・センタ(MCC)も提供している。
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