テクノア 生産管理システム「TECHS-S」 最新バージョン投入

 

テクノア(岐阜市、山﨑耕治社長)は、個別受注型機械・装置・金型業様向け生産管理システム「TECHS-S」の最新バージョン(Ver.6.3)をリリースした。
同製品は1994年発売開始以来、今日まで全国に2700社を超える導入実績があり、個別受注型の機械・装置・金型業様向けに開発された、中小中堅企業のための生産管理システム。
バーコードリーダーやハンディターミナルを利用し、リアルタイムに納入状況や仕掛中の原価を把握でき、的確なコストダウンや納期対策に効果的で、業務の効率化はもちろん、PDCA活用の支援ツールとして、企業体質改善のITソリューションを提供する。
最新バージョン(Ver.6.3)では、原価低減のための管理・分析機能を強化、案件の一元管理機能を発展させ、「製造現場の実情を正確かつリアルタイムに“見える化”“見せる化”することで、ユーザーをより利益体質へと導く」という従来のコンセプトを継承しつつ、さらに進化を遂げた。また、新たに67項目の「ユーザーの声」を反映した。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG