モータ、電源などメカトロニクス・エレクトロニクスに関連する最新技術や製品が一堂に会する「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」(主催:日本能率協会)が、4月18日から3日間幕張メッセで開催される。
「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)」を構成する「第36回 モータ技術展」「第27回 モーション・エンジニアリング展」から注目度の高い約20社のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをアペルザカタログにて公開。先端技術や製品を写真と解説つきでお届けする。
▼テクノフロンティア2018「モータ技術展」「モーション・エンジニアリング展」出展社ブースを取材したレポートをご覧いただけます。
「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」は、メカトロニクス・エレクトロニクス分野の要素技術と製品設計を支援する専門展示会である。36回を迎える「モータ技術展」をはじめ、「モーション・エンジニアリング展」「メカトロニクス技術展」「機械部品・加工技術展」「電源システム展」「エコパワーソリューション展」「EMC・ノイズ対策技術展」「熱設計・対策技術展」「AI/IoT活用技術展([集中展示]自動運転支援技術コーナー)」といった9つの専門展示会で構成され、400以上の企業・団体が出展。3万2000人の来場が見込まれている。業界の最新動向がわかる特別講演会や出展者セミナーも開催され、経営者や研究開発、設計、生産、製造に関わるエンジニアが毎回多く来場。
【取材レポート掲載企業】
マイクロテック・ラボラトリー株式会社、山洋電気株式会社、富士電機株式会社、三菱電機株式会社、東芝グループ、オリエンタルモーター株式会社、ハイウィン株式会社、株式会社多摩川精機株式会社、シナノケンシ株式会社、信越化学工業株式会社、TDK株式会社、株式会社小野測器、株式会社図研、THK株式会社、株式会社ファナック、NOK株式会社、株式会社モリテックス、株式会社アキュレイト
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