フエニックス・コンタクトは、漫画家の見ル野栄司(みるの えいじ)氏との初のコラボレーション漫画を、ホームページにて公開しました。フエニックス・コンタクト日本法人設立30年を機に企画制作されたものです。 日経xTECHの関連記事も併せてお読みください。
▲見ル野 栄司氏
本企画では、日本の製造現場を多数描く人気漫画家の見ル野 栄司氏が、フエニックス・コンタクト本社ドイツ工場と世界最大級の産業見本市であるハノーバーメッセを初訪問。
同氏のフィルターを通して、ドイツ「インダストリー4.0」推進企業でもある、フエニックス・コンタクト社のモノづくりの現場や価値観が描かれています。日独の労働観の違いをも浮き彫りにする意外な展開にもぜひご注目ください。
本作品は元エンジニア漫画家である見ル野栄司氏の人気漫画シリーズ「シブすぎ技術に男泣き!」のスピンアウト版で、見ル野氏初の海外取材作品です。フエニックス・コンタクト日本法人のウェブサイトにてどなたでも電子版PDFを閲覧・ダウンロードいただけます。
なお、今回のドイツ訪問に関する見ル野氏への取材記事が日経 xTECH(クロステック)にて公開されますので、併せてご一読ください。
■漫画コンテンツ概要
・タイトル :フエニックス・コンタクトに男泣き!ハノーバーメッセ編
・サイトURL:http://www.phoenixcontact.co.jp/hm2018_manga
・コンテンツ:電子版PDF、4ページ
・公開期間 :2018年6月27日(水)~無期限
※本件に関連した見ル野氏の取材記事が、7月3日(火)より「日経 xTECH(クロステック)」に掲載予定中です(1か月)