ARCアドバイザリ・グループ主催、オートメーション新聞など協賛の「第20回ARC東京フォーラム2018」が、東京・両国のKFCホールで7月10日開催され、約230人が参加した。
今年のフォーラムは、「デジタルでセキュアな産業、インフラ、シティへ」をテーマに、エクソンモービル、イーヒルズ、ベントレー・システムズ、豊田自動織機、三菱電機、横河ソリューションサービス、NTTコミュニケーションズ、ストラタステクノロジー、ウインドリバーなどの企業が、スマートインフラ、スマートシティ、スマート製造などでプレゼンテーションを行った。
また、名古屋工業大学橋本芳宏教授も講演した。