2019年1月16日(水)~18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第3回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。産業用・サービスロボットから、ロボットの開発技術、IT、AI技術まで、ロボット社会の実現を促進するあらゆる技術が出展される展示会で、今年は国内外約220社が出展、20,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。
本ページでは展示会の概要とともに注目ブースを写真満載でお届けする展示会速報レポートをお届けいたします!
速報取材レポート掲載内容
Vision Components GmbH
小型・軽量・低価格のエンベッデッドビジョンシステム。
ロボットビジョン向け2Dコードリーダー及び3Dレーザースキャナー
エプソン販売株式会社
中腕を180°回転させて折りたたむことで、
省スペースと高密度な作業を実現する小型6軸ロボット『Nシリーズ』
芳賀電機株式会社
一台のロボットが一人の人間として行動しつつ、複数のロボットからなる
ラインを複合的に制御する『SMART CELL FACTORY』
株式会社ジェービーエム
ロボット制御・周辺機器I/O制御を行う
ロボデックスアプリケーション『OCTOPUZ』
株式会社デンソーウェーブ
“どこでも、いますぐ、かんたんに。みんなと一緒に働くロボット”
『COBOTTA』についてオプションや利用例を紹介
株式会社山善
中小企業をターゲットにした、導入・運用が簡単な
パートナー企業とのロボットソリューションを多数展示
株式会社FUJI
ロボット導入後の運用負荷軽減やセットアップ時間短縮を目指した
小型多関節ロボット『SmartWing』など
JUKI株式会社
ロボット技術や画像認識技術を駆使した自動化と、IoT・M2M技術を
活用したシステムを融合させたさまざまなソリューションを出展
株式会社MUJIN
AGVと連携した多品種積み下ろし(デパレタイズ)の
AI物流トータルソリューションのデモ展示
ヤマハ発動機株式会社
サイクルタイムと生産性にこだわったロボットシステムとして
『オンザフライ機能』、 非産業用ロボットとして大型ドローンを披露
株式会社カサイテクノ
AGVと連携した多品種積み下ろし(デパレタイズ)の
AI物流トータルソリューションのデモ展示
開催概要:「第3回 ロボデックス ロボット開発・活用展」
- 名称:第3回 ロボデックス ロボット開発・活用展
- 会期:2019年1月16日(水)~18日(金)
- 会場:東京ビッグサイト
- 主催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
- 入場料:5,000円(税込) ※招待券持参者、事前登録者は無料
https://www.robodex.jp/ja-jp.html
出展製品
産業用ロボット
組立、溶接、搬送、研磨、バリ取り など
サービス用ロボット
介護、受付、運搬、清掃、警備 など
ドローン・ドローン活用ソリューション
開発技術
知能化・制御技術、センシング技術、駆動技術、電子部品・材料 など
出展企業一覧
株式会社IRロボット、株式会社アイエイアイ、アイザワ技術研究所株式会社、會澤高圧コンクリート株式会社、株式会社アイシイ、秋田電装株式会社、アクセレント、株式会社アスク、アズビル株式会社、アズビルトレーディング株式会社、アダマンド並木精密宝石株式会社、アドコム・メディア株式会社、株式会社アドックインターナショナル、株式会社アドバネクス、株式会社アドバンテスト、アマノ株式会社、株式会社アルゴ、アルテック株式会社、EQMICRON、伊藤忠商事株式会社、因幡電機産業株式会社、株式会社イノフィス、WHILL株式会社、エアロセンス株式会社、株式会社AIハヤブサ、エクセル株式会社、SSI株式会社、SMACMOVINGCOILACTUATORS、SMFLレンタル株式会社、SMC株式会社、株式会社SPIエンジニアリング、株式会社SBC、エヌアイシ・オートテック株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、NOK株式会社、NTN株式会社、NPMハイテクノロジーズ株式会社、エプソン販売株式会社、ELMOMotionControlLtd.、オーディーユージャパン株式会社、株式会社オーム社、オチュア株式会社、オリエンタルモーター株式会社、オリックス・レンテック株式会社、株式会社カサイテクノ、株式会社加地、株式会社エニドア、加茂精工株式会社、かわさき新産業創造センター、川島金属株式会社、カンタムエレクトロニクス株式会社、株式会社北川鉄工所、Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社、キヤノンオプトロン株式会社、株式会社キャプテンインダストリーズ、協育歯車工業株式会社、株式会社京二、株式会社くうかん、KUKAJapan株式会社、草津電機株式会社、クラウドマインズジャパン株式会社、GLADIUS、倉敷紡績株式会社、株式会社栗本鐵工所、グローバルコネクト株式会社、株式会社ケーブルプラスジャパン、株式会社神戸機材、国立大学法人山梨大学、株式会社コスメック、株式会社コスモテックス、コネクテッドロボティクス株式会社、株式会社コムクラフト、KollmorgenCorp.、KollmorgenCorporation、CYBERDYNE株式会社、さがみはらロボット導入支援センター、佐鳥電機株式会社、有限会社サワ、株式会社サンエテック、産業開発機構株式会社、株式会社三共製作所、株式会社産業タイムズ社、株式会社三明、三和電機株式会社、CFD販売株式会社、株式会社CNK、株式会社GMSJAPAN、CCROV、GBSGermanBionicSystems、株式会社ジェイテクト、株式会社ジェービーエム、シナノケンシ株式会社、JUKI株式会社、松栄電工株式会社、株式会社昭洋精機、新栄商工株式会社、新光電子株式会社、株式会社シンテック、信和産業株式会社、スズデン株式会社、SPINNER、株式会社スマートロボティクス、住友重機械工業株式会社、株式会社セック、株式会社ゼネテック、XELARobotics株式会社、ゼロクランプ、有限会社双明通信機製作所、蘇州科宝光電科技(有)、ソリッドワークス・ジャパン株式会社、株式会社第一測範製作所、株式会社ダイドー、ダイレック株式会社、株式会社ダイワ、田辺工業株式会社、ダブル技研株式会社、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター、筑波エンジニアリング株式会社、TSM、DJI、dSPACEJapan株式会社、株式会社デクシス、テクノダイナミックス株式会社、テクノハンズ株式会社、株式会社デンソーウェーブ、東亜エレクトロニクス株式会社、東郷株式会社、東光鉄工株式会社、株式会社東和コーポレーション、株式会社Doog、豊田合成株式会社、トヨフレックス株式会社、DONG-DOELECTRONICS、長野オートメーション株式会社、鍋屋バイテック会社、株式会社ニコン、株式会社日栄、ニチコン株式会社、株式会社ニットー、日本電気株式会社、日本トムソン株式会社、日本フィジカルアコースティクス株式会社、株式会社日本HP、日本製図器工業株式会社、日本電計株式会社、日本バイナリー株式会社、日本ハネウェル株式会社、日本パルスモーター株式会社、NetzerPrecisionMotionSensorsLtd.、株式会社ハーモテック、株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ、ハイウィン株式会社、VAIO株式会社、芳賀電機株式会社、浜口ウレタン株式会社、株式会社バンガードシステムズ、ピアブ・ジャパン株式会社、ピーアイ・ジャパン株式会社、BIKI、VisionComponentsGmbH、FAULHABER、株式会社FUJI、ボットスリー、株式会社マインドフォース、株式会社マクニカ、株式会社松田電機工業所、株式会社豆蔵、三木プーリ株式会社、株式会社ミタックス、宮崎県、株式会社ミューラボ、株式会社みるくる、株式会社MUJIN、株式会社メイキコウ、株式会社メトロール、安田産業株式会社、矢田工具株式会社、株式会社山善、ヤマハ発動機株式会社、ユアサ商事株式会社、株式会社ユーシン精機、ユニバーサルロボット、ユニパルス株式会社、株式会社ヨネイ、株式会社リバスト、LEONIWire&CablesolutionsJapan株式会社、ROLLONS.P.A.(JAPAN)、株式会社ロゼッタ、株式会社ロボテック、ロボワールド、株式会社YSK、早稲田大学菅野研究室Nicebot、LIPSCORP.、MMTMICROMOTIONTECHNOLOGYCO.,LTD.、RAXSOLUTIONSLTD.、SOLOMONTECHNOLOGYCORP.、TAIWANAUTOMATIONINTELLIGENCEANDROBOTICSASSOCIATION(TAIROA)、TECHMANROBOTINC.、TQ-SYSTEMSGMBH、VITROXTECHNOLOGIESSDNBHD