「スマートファクトリーJapan」6/5から東京ビッグサイト、生産管理・効率化の最前線

「スマートファクトリーJapan 2019」(主催=日刊工業新聞社)が、6月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイト・青海展示棟(りんかい線「東京テレポート駅」下車)で開催される。

同展は、製造現場や生産管理の効率化などを目指すスマートファクトリーの実現に欠かせない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、通信機器、工場内エネルギー、リスク対策など、最新の製品や情報が集まる展示会。会場内は、「人手不足サポートコーナー」「設計・製造プロセス最適化コーナー」「明日から使えるIoT・AIソリューションコーナー」など6つのコーナーと特別企画ゾーンに分かれて構成されている。

特別企画では、先進的な製品・サービス、企業の取り組みを紹介する「Connected Industries」ステージ&展示コーナーや、IoTよろず相談コーナーを実施。

このほか、経済産業省による「製造業を巡る環境変化、課題と対応の方向性」がデーマの基調講演や各種講演、パネルディスカッション、出展者セミナーも行われる。

開場時間は10時~17時。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG