アズビル、オートメーション技術で地球環境改善

3ゾーンでソリューション提案

アズビルは、『人を中心としたオートメーションで持続可能な社会へ「直列」に繋がる貢献を!』をテーマに、計測展2020 OSAKAと併催される計測展オンラインプラスへ出展する。

ブースでは、オートメーション技術を生かした、事業による地球環境改善への貢献を礎に、3つのゾーンにてソリューションを紹介。

「製造現場イノベーション」ゾーンでは、ビッグデータやAIの活用などIoT技術による運転管理の飛躍的な向上、と同時により安定・安全なプラント操業の実現、長年培ってきた計測・制御・ネットワークの技術を用いたエッジコンピューティング領域における工場の装置IoT化や生産性改革を、「未来社会につながる新技術」ゾーンでは、新たな時代のものづくりや働き方を見据えたすばやい業務改革を、「地球環境への貢献」ゾーンでは、自らの事業活動および、お客さまの環境に関わる課題解決の支援による貢献を、それぞれ訴求する。

コロナ禍であることから、同期間にオンライン展示会「azbil Virtual EXPO at 計測展2020 OSAKA」を独自主催、リアルとオンラインを駆使して、SDGsに直結する新しい価値創造の仕組みを提案する。小間番号13。

https://www.azbil.com/jp/product/factory/event/mcsosaka/

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