ユニバーサルロボットは、協働ロボット「UR10E」の可搬重量を12.5kg、リーチ長さを1300mmに拡大し、より広いアプリケーションに対応できるモデルを新たに発売した。
同製品は、従来モデルから可搬重量25%増となる12.5kgまで拡大。より多くの重量物を運べるようになり、マシンテンディングやパレタイジング、パッケージングなど、これまで可搬重量が足りなかった用途でも使えるようになった。
オプションとしてOEMモデルと、3ポジション・イネーブリングデバイス搭載ティーチペンダントも用意している。
ユニバーサルロボットは、協働ロボット「UR10E」の可搬重量を12.5kg、リーチ長さを1300mmに拡大し、より広いアプリケーションに対応できるモデルを新たに発売した。
同製品は、従来モデルから可搬重量25%増となる12.5kgまで拡大。より多くの重量物を運べるようになり、マシンテンディングやパレタイジング、パッケージングなど、これまで可搬重量が足りなかった用途でも使えるようになった。
オプションとしてOEMモデルと、3ポジション・イネーブリングデバイス搭載ティーチペンダントも用意している。
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