7/14〜 メンテナンス・レジリエンスOSAKA2021 インテックス大阪で開催

日本能率協会(JMA)は、7月14日~16日にかけてインテックス大阪で、製造業・建設業向けに生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を提案する専門展示会「メンテナンス・レジリエンスOSAKA2021」を開催する。

同展示会は「プラントメンテナンスショー」「インフラ検査・維持管理展」「非破壊評価総合展」「建設資材展」「事前防災・減災対策推進展」「i-Construction推進展」「無電柱化推進展」「再資源化・産業廃棄物処理・解体技術展」と新設となる「地盤改良展」の9の専門展示会と3つの特別企画「工作機械の予知保全・メンテナンス特集」「土木・建設業向けAI/IoT/5G/システム/ツール特集」「BIM/CIM推進ツール特集」で構成される。

同時開催の生産システム見える化展、自動化・省人化ロボット展、猛暑対策展、労働安全衛生展、騒音・振動対策展と合わせて210社350ブース、来場者数2万人を見込んでいる。

https://clk.nxlk.jp/8BpJrB5J

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG