ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月21号を発行しました。
今号の読みどころ
電子機器の製造品質の国際標準団体であるIPCの日本代表によるIPCの最新情報、EV化が進む自動車産業、日本市場での取り組みインタビューと、はんだ外観の新たな技術標準にIPCを採用したトヨタ自動車のインタビューのほか、パトライトが進めている営業DXとその中核拠点となるソリューションサイト御堂筋の紹介、IDEC製安全システムが建設機械など屋外の作業機械にも拡大のニュースなどを掲載しています。
オートメーション新聞では、新聞本紙+PDF提供による年間購読(1万9500円)を受け付けています。また無料で一部ページのみご覧いただけるお試しPDF版サービスも提供しています。この機会にぜひお申し込み下さい。
主な掲載記事
1面
- 日本企業のDX取り組み状況 着手が50%超に 日本能率協会調べ
- 寄稿「日本の製造業再起動に向けて」アルファTKG高木俊郎氏
- 社説 灯台「未来を見通す力を手に入れる」
2面
- 河村電器産業と東海理化、デジタルキー搭載宅配ボックス開発
- 寄稿「令和の販売員心得」黒川想介氏
- SICE(計測自動制御学会)学会賞をアズビル、横河電機が受賞
- アズビル、バルブクラウドサービスを本州化学に提供開始
3面
- IDEC安全システム、建設・土木業界で採用
- 寄稿「儲かるメーカー改善の急所101項」日本カイゼンプロジェクト柿内幸夫氏
- 明電舎、産業用コントローラ最新モデル
- ヤマハとクボタ、アメリカのイチゴ収穫ロボットメーカーに出資
4面
- エレクトロニクス業界の国際標準団体IPC 日本代表 河野友作氏インタビュー
5面
- トヨタ自動車インタビュー はんだ外観基準へのIPC採用の背景と理由
6面
- パトライト、DX営業の取り組み強化 ソリューションサイト御堂筋を開設
- 工場新設・設備投資情報 9月29日号
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