ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月8号を発行しました。
今号の読みどころ
製造業向けコンサルティングのタナベ経営による産業用ロボットを使った生産現場の自動化・課題解決事例の紹介のほか、取手やハンドル、蝶番など産業用金物ひとつを変えるだけで機械や設備の動きが劇的にスムーズ・効率化できるスガツネ工業ならではの生産性向上の提案、電気設計CADの有効活用で制御盤DXを実現した制御盤メーカー・東洋電制製作所の事例など、自動化・効率化の事例を多数取り上げた号になっています。
オートメーション新聞では、新聞本紙+PDF提供による年間購読(1万9500円)を受け付けています。また無料で一部ページのみご覧いただけるお試しPDF版サービスも提供しています。この機会にぜひお申し込み下さい。
主な掲載記事
1面
- 日本企業のDX取り組み状況 着手が50%超に 日本能率協会調べ
- 寄稿「日本の製造業再起動に向けて」アルファTKG高木俊郎氏
- 社説 灯台「未来を見通す力を手に入れる」
2面
- 河村電器産業と東海理化、デジタルキー搭載宅配ボックス開発
- 寄稿「令和の販売員心得」黒川想介氏
- SICE(計測自動制御学会)学会賞をアズビル、横河電機が受賞
- アズビル、バルブクラウドサービスを本州化学に提供開始
3面
- IDEC安全システム、建設・土木業界で採用
- 寄稿「儲かるメーカー改善の急所101項」日本カイゼンプロジェクト柿内幸夫氏
- 明電舎、産業用コントローラ最新モデル
- ヤマハとクボタ、アメリカのイチゴ収穫ロボットメーカーに出資
4面
- エレクトロニクス業界の国際標準団体IPC 日本代表 河野友作氏インタビュー
5面
- トヨタ自動車インタビュー はんだ外観基準へのIPC採用の背景と理由
6面
- パトライト、DX営業の取り組み強化 ソリューションサイト御堂筋を開設
- 工場新設・設備投資情報 9月29日号
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