不二電機工業は、TU形セルフアップ式端子台ユニット「TU-15」「TU-30B」の梱包箱について、11月以降の出荷分からサイズと入数を変更する。
TU-15の梱包箱は、1ロット入数2000個（50個入×40ケース）から、1000個（50個入×20ケース）に。TU-30Bの梱包箱は、1000個（50個入×20ケース）から500個（50個入×10ケース）にそれぞれ小型化する。
理由は、取扱い作業者の負担軽減のため、1箱10㎏超の梱包箱のロット見直しをする。
不二電機工業、TU形セルフアップ式端子台ユニットの梱包箱サイズ変更と入数変更
- 2021年11月10日
- FA業界・企業トピックス
- 不二電機工業
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円（税抜）、個人向けは年間6000円（税抜）。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞／ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
