セイコーエプソンは、11月1日から国内の製造業で初めて、国内拠点における使用電力のすべて（年間530GWh）を、再生可能エネルギーに転換した。
結果、二酸化炭素を年間約25万トン の削減効果を生み出す。4月1日に全ての長野県内拠点を達成し、11月1日に全ての日本国内拠点を前倒しで達成。2023年には全ての海外拠点を100％再生可能エネルギー化の計画となっている。
セイコーエプソン、国内拠点の使用電力を100％再生可能エネルギー化。製造業で初
- 2021年11月30日
- FA業界・企業トピックス
- セイコーエプソン, 二酸化炭素, 再生可能エネルギー
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