JAPAN PACK2022 2月15日から東京ビッグサイトで オンラインは開催中

「JAPAN PACK2022 日本包装産業展」(主催=日本包装機械工業会)が、2月15日~18日までの4日間、東京ビッグサイトの西展示棟(1~4ホール)・南展示棟(1~2ホール)で開催される。また、1月17日からはオンライン展示会を開催しており、リアルとのハイブリッドとなっている。

同展には、製造加工から計量・充填・包装・印刷・印字・検査・梱包といった製造ライン全体におけるさまざまな分野の新製品や新技術および新システムなどが国内外から多数集結。33回目の今回は「ともにつくる未来の包程式」をテーマに、出展者数は306社(リアル展271/オンライン展35)、出展小間数は1507となっている。

近年のコロナ禍により、製品をより衛生的に保つことのできる包装や、製造過程の生産性を向上する自動化(オートメーション)に注目が集まっている。また、持続可能な社会やカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みなど、包装における新たな付加価値創出が求められており、あらゆる点で『包む』ことへの意識が高まっている。

https://japanpack.eventos.tokyo/web/portal/57/event/3972/

https://www.jpmma.or.jp/

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG