日本電機工業会(JEMA)によると、2022年2月の産業用汎用電機機器(モータ、インバータ、PLC、電磁開閉器など)の出荷金額は732億円で、前年同月比8.6%増。
うち回転駆動機器は276億円(7.7%増)となり、15カ月連続のプラス。特にサーボモータは、半導体、電子部品業界の設備投資の活発を受けて172億円(11.6%増)となった。
配電・制御機器の出荷金額は311億円(13.9%増)で11カ月連続のプラス。PLCは120億円(17.7%増)で11カ月連続のプラスとなった。
日本電機工業会(JEMA)によると、2022年2月の産業用汎用電機機器(モータ、インバータ、PLC、電磁開閉器など)の出荷金額は732億円で、前年同月比8.6%増。
うち回転駆動機器は276億円(7.7%増)となり、15カ月連続のプラス。特にサーボモータは、半導体、電子部品業界の設備投資の活発を受けて172億円(11.6%増)となった。
配電・制御機器の出荷金額は311億円(13.9%増)で11カ月連続のプラス。PLCは120億円(17.7%増)で11カ月連続のプラスとなった。
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