ジールは、2022年7月6日(水)15:00-16:00に無料ウェビナー「クラシエ製薬様の事例も紹介!BIに精通したウイングアーク1stが提供するMotionBoardを利用し、わずか1カ月でデータ活用人材育成を実現する内製化のポイントとは」を開催する。
多くの企業がDXに取り組めていない原因はIT人材不足、特にデータを活用できる人材が不足していることにある。その解決策のひとつがツールの利用であり、特にBI(Business Intelligence)の導入企業が増えているが、利用できる人材が増えていない。
セミナーでは、データ活用人材を早期に立ち上げる手法を説明する。
↓↓以下は主催者 発表情報から↓↓
セミナー概要
クラシエ製薬様の事例も紹介!BIに精通したウイングアーク1stが提供するMotionBoardを利用し、わずか1カ月でデータ活用人材育成を実現する内製化のポイントとは
経済産業省の出したDXレポート2によると、実に9割以上の企業がDXに全く取り組めていない(DX未着手企業)レベルか、散発的な実施に留まっている(DX途上企業)であることが明らかになりました。
その原因はIT人材不足、特にデータを活用できる人材が不足していることにあります。喫緊の課題である人材不足を解消する施策の一つがツールの利用であり、特にBI(Business Intelligence)がDXを推進する上で不可欠なツールとして導入する企業が非常に増えています。
一方、BI(Business Intelligence)を導入したが、一向に利用できる人材が育成できていない現実があります。
本セミナーでは、データ活用人材を早期に立ち上げる手法を説明いたします。
[対象となる方]
・データ分析、データ活用を始めようとしている方
・データ分析、データ活用人材育成を担当している方
・データ分析、データ活用を企業として注力しようとしている経営者の方
・MotionBoardの活用を社内で推進している方
・MotionBoardレポート開発を早期に社内で育成したい方
・人事部門でデータ分析・データ活用の教育コンテンツ追加を検討している方
アジェンダ
14:45~15:00 受付
15:00~15:20 DXを推進するMotionBoardの特徴と開発内製化の成功事例
DXやデータ活用を加速させるための豊富な機能を持つMotionBoard。その機能や活用シーンについて、ウイングアーク1st株式会社よりデモを交えながらご紹介します。また、DXを成功させるためには、良いBIツールを購入するだけでなく、その豊富な機能を使いこなす人材を育成し活用を浸透させていくことが重要です。そのためにはどのようなポイントがあるのか、株式会社ジールより開発内製化に成功したお客様事例をご紹介します。
――登壇者――
ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部 辻村 梓氏
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 コンサルタント 栗原 和音
15:20~15:50 短期でMotionBoard活用人材を立ち上げる、e-Learningサービス、ZEAL DX-Learning Roomのご紹介
MotionBoardをはじめとするBIツールの習得においては、集合研修が一般的な中、より高い習得成果を期待できる方法としてe-Learningの活用が進んでいます。リモートワーク環境が定着化する中、その有用性に気付いた企業様は、すでにe-Learningに着目し、確実に成果をあげています。今回は、e-Learningで最も高い成果を出すためのポイントとともに、ジールが提供するe-Learningサービス「ZEAL DX-Learning Room」をご紹介します。
――登壇者――
株式会社ジール
データドリブンサービスユニット ユニット長 福田 成志
15:50~16:00頃 質疑応答
開催概要
日時 | 2022年7月6日(水)15:00-16:00 |
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主催 | 株式会社ジール |
共催 | ウイングアーク1st株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お問い合わせ | 株式会社ジール イベント・セミナー担当:佐藤・中村 |