島田電機は、10月1日から販売方法の見直しと送料改定を実施する。改定内容は、一部の取引先の掛率の見直しや、耐圧、安増接続箱・プルボックスの加工費用の有料化、フレキ(ST、MYLEX、SLEX)切断費用の有料化、一部書類関係の有料化、送料の見直しなど。製品価格の改定はしない。
島田電機、販売方法見直しと、送料有料化
- 2022年9月16日
- FA業界・企業トピックス
- 2022年9月14日号, 安増接続箱, 島田電機
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています