ワゴジャパンは、11月8日から東京ビッグサイトで開催するJIMTOF2022に出展する(ブース:南ホールS1034)。
ブースでは、結線方式が3タイプあるスプリング式レールマウント端子台「TOPJOB S」と、その新ラインナップとなる分配端子台タイプとミニサイズを出品。コネクタ製品では大電流対応レバー操作タイプコネクタ「831・832シリーズ」、工具不要の細線対応のレバー操作タイプコネクタ「2734シリーズ」や直列直結タイプのインラインスプライシングコネクタ「221-2411」を展示する。またI/O内蔵で小型化を実現したコントローラー「CC100」や、工作機械分野で実績の多い「IM/PMシリーズ」、高性能で多機能なパワーサプライ「Pro2」など工作機械の配線省力化等をラインナップする予定。
ワゴジャパン、11月8日からJIMTOF2022出展 レールマウント端子台など出品
- 2022年10月26日
- FA業界・企業トピックス, JIMTOF2022・第31回国際工作機械見本市
- 2022年10月26日号, JIMTOF2022, ワゴジャパン
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