

オプテックス・エフエーは、センシングLED照明の新技術「FALUXsensing+(ファルクスセンシングプラス)」を搭載した多機能LED照明コントローラ「OPPXシリーズ」を11月から、センシング高輝度バー照明「OPB-Xシリーズ」を2023年1月に発売する。
OPPXは、新技術のFALUXsensing+を搭載し、センシング機能のモニタリング・フィードバック制御に加え、累積点灯時間などの照明ごとに異なる個体情報をコントローラで参照可能。12V、24V入力照明対応の機種をラインアップし、現行機種の照明や他社製照明も接続でき、最大4台まで連結して計16チャンネルの照明を制御できる。照明の入力電圧ごとの専用電源は不要で、OPPXなら1シリーズの同一筐体で対応可能。上位PLCとの接続もイーサネット通信に統一でき、省配線を実現可能。また、3つの調光方式に対応汎用照明で利用される「PWM調光」と、ライン照明に最適な「定電圧調光」、高輝度発光が可能な「ストロボオーバードライブ」にも対応し、様々な検査用途で利用することができる。
バー照明のOPB-Xシリーズは、要望の多かった幅30mmサイズをラインナップし、明るさは現行機種のOPB-Sシリーズの4倍(白色)、高輝度バー照明OPBシリーズの1.8倍(白色)を実現。光量不足でバー照明を2本使っていた場合やバックライト用途でも1本で対応可能。白色以外の青青/赤色・赤外光をラインアップする予定で、第1弾として75/150/225mm長の3サイズ、青/白色を発売する。サイズ違いや赤色・赤外光も順次発売予定で、全機種で「FALUXsensing+」に対応している。
標準価格は、OPPXシリーズが5万9000円(税別)から、OPB-Xシリーズは7万5000円(税別)から。