
ラティス・テクノロジーは、製造業の図面主体の製造プロセスをデジタルの3D図面を主体とした製造プロセスへの変革を可能にする変換ツール「XVL Converter Advanced」を発売した。
同製品は、3D CADのCATIA V5で設定したセマンティックPMI(製品製造情報)を、超軽量3DフォーマットXVLに変換するツール。XVLが3D図面を表現できるようになることで、設計意図をビジュアルで正確に伝え確認することが可能となる。さらにセマンティックPMIを利用することで、検査工程での実測作業や入力の自動化もでき、図面と同等の情報を超軽量3DのXVL上で保持できるので、後工程に必要な情報をXVLから入手することが可能になり、3D図面主体の製造プロセスが実現できるようになる。
また、高価な3D CADを持たない中小の協力会社でも、3D図面で作業を進めることが可能となる。