
THKは、高速性に優れた旋回軸受高速複列アンギュラリング「BWH形」を発売した。
マシニングセンタの回転テーブルや産業用ロボットの関節部、減速機などでクロスローラリングは幅広く使われているが、近年は高剛性と高速性を兼ね備えた旋回軸受を望む声が強いことから、転動体をローラーからボールに置き換えることで高速と温度上昇を抑えた同製品を開発した。発熱を抑えることで高速回転領域の市場ニーズへの対応が可能となっており、マシニングセンサや複合加工機、回転テーブルなどに搭載することでマシン性能の向上と生産性向上が可能になる。