ECADソリューションズは、ECAD DCXを使ったタカシマエンジニアリング(山形市)の業務効率化事例を掲載した。
同社は、高低圧配電盤・自動制御盤・キュービクル設計及び製造、販売まで手がけ、ECAD DCXを導入し業務効率化を進めた。 インタビューでは、部品マスタを構築するコツやキャビスタ連携について触れており、製造業の現場でモノ不足が深刻な今の時代ならではの、ECADの強みも紹介している。
ECADソリューションズ、ECAD DCXによるタカシマエンジニアリング(山形市)の業務効率化事例を掲載
- 2022年12月16日
- FA業界・企業トピックス
- 2022年12月14日号, ECADソリューションズ, タカシマエンジニアリング
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています