
ソフトクリームの総合メーカー・日世は、中国でフルーツプレパレーション事業を展開する関連会社として日世(濰坊)食品有限公司を設立し、フルーツプレパレーションを製造する新工場となる濰坊工場を竣工した。
フルーツプレパレーションは、果実の風味や果肉を均質化した調整品のこと。粘性のある液体に果肉が均一に混合されている状態のもので、ヨーグルト資材やアイスクリーム等のトッピングソースとして供給されている。
新工場は今後の中国、東南アジアに向けての事業展開に備えるもので、稼働は2023年1月、年間生産量は約36000トン。敷地面積は6万6000平方メートル。延床面積は2万2551平方メートル。将来的には3万7180平方メートルまで増床する見通し。