三菱電機は、「デジタルが現場を変える。ものづくりの未来が変わる。~ Digital Manufacturing ~」をテーマとし、多数の最先端FAソリューション・最新のFA機器・ソフトウエアを出展し、未来のものづくりを提案する。
設計・立上げ工数を削減できる3D「MELSOFT Gemini」、製造のあらゆる現場を見える化する「SCADAソフトウエアGENESIS64」、AIによる現場のデータ分析・診断するデータサイエンスツール「MELSOFT MaiLab」、運用・保守段階でのAIによる生産ラインのトラブル解決するAI搭載映像分析ツール「GX VideoViewer Pro」、ロボットサービスオプションでお得な安定稼働を実現する「iQ Care MELFA Support」などを紹介する。
また1月26日12時半から西ホールでセミナーを実施する。「デジタルと循環するものづくり、三菱電機のDXとその実践」として三菱電機 名古屋製作所 ソフトウエアシステム部長市岡裕嗣氏が講師となって講演する。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/announce/pdf/news_20221222.pdf