

ジャパンユニックスは、「見える化、その先へ ーヒト・モノ・社会につながるはんだ付自動化設備ー」 をテーマとし、「見える」だけではなく、より量産現場に活用できる実践的なソリューション提案につなげていくことができる設備・サービスを提案する。
量産のプロセスコントロールとして、温度や条件などはんだ付プロセス、トレーサビリティの徹底を実現することで、見える化・グラフ化・記録・録画を可能にし、保存データは情報が簡単に共有、連携し、カイゼン速度UPを可能にする。
消費電力の見える化では、Co2排出量は全体加熱にくらべ局所加熱の方が削減でき、必要な時だけ加熱するレーザや大型設備にくらべヒータ消費電力が低いこてロボットを使用することで近年話題になるCo2排出量削減目標達成に貢献するソリューションを紹介する。