
アマダは、誰でも、どこでも使え、環境にやさしく、ユーザーとともに進化するNC装置「AMNC 4ie」を発表した。
顔認証で作業者を自動で識別し、一人ひとりの作業者に合わせた操作画面の起動、 言語表示(15カ国語に対応)、権限の切り替えなどを自動で行うほか、動画による点検指示で、誰でも簡単に点検を行うことができ、作業履歴はデジタルで自動保存、トレーサビリティ管理も可能になるなど誰でも使える機能を搭載している。
ファイバーレーザマシンでは「端材自動ネスティング」で、必要な製品とその個数を指定するだけで、効率的な製品配置が可能。モバイル端末からリモート操作でき、稼働状態の監視や材料管理、スケジュール作成、加工のリモートスタートなども可能とした。
ベンディングマシンでは、作業者に追従して左右に動くタブレットを搭載し、作業者に合わせて適切なアドバイスを行うガイダンス機能で作業を支援。音声操作も搭載し、作業者がワークを持ったまま発生するだけで加工スタート、ストップ、補正値入力などが行え、操作盤への無駄な往復を無くしている。