鍋屋バイテック(ブース:8-39)【インターフェックス大阪2023 出展各社紹介】

鍋屋バイテックは、伝動・制御・位置決め・ハンドリングのための機械要素部品の開発・製造・販売、鋳物ソリューションを提供している。

ブースでは、手動のハンドル操作の代わりに自動で位置決めを行う「ハンドル自動化ユニット」を出展する。充填機、包装機、ラベラーなどの幅・高さを調整する箇所で使うことができる。また遠隔制御を低コストで実現する「クラウド型遠隔監視システムezeio(イージー・アイ・オー)」は、クラウドサーバを利用して、機器や装置の状態を遠隔監視できるIoTシステム。停電中の冷蔵倉庫の温度を監視することで、廃棄ロスを削減できた事例がある。このほか、工具なしで簡単に固定「クイックポジショニングブラケット」、取っ手に便利な機能(スイッチ、LED、空気圧バルブ)を付加「機能つき取っ手」、CEマーキングの対応や異物混入対策に「脱落防止シリーズ」などを紹介する。

https://www.nbk1560.com/

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG