THKは、名古屋ものづくりワールドの機械要素技術展に出展する(11−5)。
機械要素部品メーカーの同社は、独創的な発想と独自の技術により、世界に先駆けて「LMガイド」を開発し、メカトロニクス産業に不可欠な機械要素部品として様々な産業に使われている。このほか「ボールスプライン」、「ボールねじ」、「リンクボール」をはじめとする機械要素部品を開発、生産し世界へ供給している。
ブースでは、LMガイドなど機械要素部品やIoTサービス「OMINIエッジ」をはじめ、アクチュエータ、ロボットテクノロジーシステム、免震・制震システム、ピック&プレースロボットなどを紹介する。
https://www.thk.com/jp/ja/news/event/article-10032023-2.html