三菱電機は、5/10から12日までインテックス大阪で開催される「未来ものづくり国際EXPO」に出展する(ブース:2−23)。
ブースでは、ワイヤ・レーザ金属3Dプリンタ「AZ600」電子ビーム金属3Dプリンタ「EZ300」の2種類の3Dプリンタによる未来のモノづくりを造形サンプルや動画での紹介に加え、3Dシミュレータ「MELSOFT Gemini」で、実ラインさながらの検証により設計工数の削減や生産性の向上、また再現シミュレーションによる保全工数の削減の提案、チトセロボティクス・三菱電機システムサービスと連携して構築した、協働ロボット「ASSISTA」を使った最先端のロボットシステムを紹介する。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/announce/pdf/expo_20230510.pdf