
中国のロボットメーカー・Dobot Roboticsは、ドイツで開催されたハノーバーメッセ2023で、20kg可搬の共同ロボット「CR20A」を発表した。
同製品は、20kgのペイロードと1700mmの幅広い可動範囲を持ち、プラスマイナス0.1mmの繰返し精度を実現。停止する際の振動も50%低減している。電磁ブレーキ保護機構を採用し、停電時でもエンドエフェクタの落下や起動・停止時の位置ずれの発生を防止。
またエンドエフェクタにはデュアルエンドエフェクターコネクター設計とし、2種類の異なるエンドエフェクタを取り付けることができ、様々な対応メーカーのエンドエフェクターを接続可能。
Ethernet/IPとProfinetの通信方式に対応し、PLCを経由して他の自動化システムとシームレスに接続し、PNP/NPNスイッチングをサポートする24チャンネルのIOポートを備えている。
また、パレタイジング、溶接及び、専用のプロセスパッケージソフトウエアを開発し、簡単な設定手順にしたがってソリューションを簡単に実現できる。