
川崎重工業は、重量物のハンドリングや組立作業など向けに大型汎用垂直多関節ロボット「MXPシリーズ」の発売を開始した。
同シリーズは、従来機種の「MXシリーズ」をより速く、よりコンパクトに、より広い動作範囲に進化させた大型汎用ロボットで、最大可搬質量360kg・最大リーチ3.2mの「MXP360L」、最大可搬質量410kg・最大リーチ3.7mの「MXP410X」の2 タイプを発売する。アームの軽量化と最新の制振制御による高い動作性能で、従来機種と比較してサイクルタイムを最大21%低減。バランス機構をアーム内側に配置することでコンパクトなボディと広い動作範囲を同時に実現している。