三菱電機は、「現場の『見えない』を解決する、革新と安心のものづくり。〜課題への最適解が見えるソフトウェアと、いま必要な対策が見えるセキュリティ〜」をテーマに、設計・製造に貢献する最新のソリューション・製品を紹介する。
設計・立上げ工数の削減に貢献する3Dシミュレータ「MELSOFT Gemini」をはじめ、あらゆる現場を見える化するSCADAソフトウェア「GENESIS64」、AIによる現場のデータ分析・診断ができるデータサイエンスツール「MELSOFT MaiLab」、セキュリティ対策・運用・保守として最適な対策をワンストップで提供する「製造業向けOTセキュリティ対策サービス」などを提案。
また21日には、三菱電機 インダストリー・モビリティBA戦略室 技術ユニット長 秋田 裕之(工学博士)氏が講師となってセミナー「デジタルマニュファクチャリングの取り組み」を行う。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/compass/exhibition/2023/dms2023/index.html?ref=inf