オリエンタルモーターは、モーターメーカーとして、AC小型標準モーター、スピードコントロールモーター、ブラシレスモーター、αSTEP、ステッピングモーター、ACサーボモーター、電動アクチュエータ、コントローラ、ファンモーターなどをラインナップしている。
ブースでは、安価でロボットを内製できるサービスを提案する。ロボット導入コストは一般的に数百万円と高額になるケースが多いが、オリエンタルモーターの製品(モーター、アクチュエータ、ドライバ、ケーブル、コントローラ、ソフトウェア)で垂直多関節5軸ロボットを製作した場合、100万円以下で済み、そのほかの部品代を加えても安価にロボットが製作できる。
オリエンタルモーター(機械要素技術展 ブース:57-49)【日本ものづくりワールド主要FA企業出展紹介】
- 2023年6月16日
- 日本ものづくりワールド特集
- 2023年6月21日号, オリエンタルモーター, 日本ものづくりワールド
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています