
シーメンスと、コーティングやラミネーティング装置製造のヒラノテクシードは、EV用をはじめさらなる需要拡大が期待されているバッテリー製造プロセスについて、バッテリー製造装置の標準化やデジタル化推進で協業に合意した。
ヒラノテクシードは、ロール to ロールのコーティング、ラミネーティング装置製造において世界トップクラスの技術を持ち、次世代電池も含めたバッテリー製造装置等のエネルギー分野でビジネスの拡大を進めている。それに対しシーメンスは、シミュレーションやTIA(Totally Integrated Automation))を含む 包括的なデジタルエンタープライズに向けたソリューションと、海外の大規模工場構築で培った経験と知識を提供してヒラノテクシードを支援していく。具体的には、グローバルな需要に対してバッテリー向け塗工機の標準化に取り組むことに加え、ヒラノテクシードのデジタルツイン構築を支援し、多様化するエンドユーザーからの要求仕様や設計変更に迅速に対応する体制を整備する。