
横河計測は、光通信用レーザーや光トランシーバ、光増幅器など、幅広い部品の光特性評価に使用する光スペクトラムアナライザ「AQ6370E」を発売した。
同製品は、光スペクトラムアナライザ「AQ6370D」の後継機種となり、産業界、大学、研究機関等の研究・開発や生産ラインでの測定作業効率の向上を支援する新機能を搭載。HCDR(広近傍ダイナミックレンジ)モードは、単一縦モードレーザーをより広い近傍ダイナミックレンジで測定でき、レーザーや光デバイスの研究・開発で、より高精度の特性評価が可能になる。またレーザーのSMSR(サイドモード抑圧比)の測定時間を短縮できるモードや、測定条件設定から解析結果出力までの一連の操作をナビゲートする、測定対象デバイス固有のテストアプリを提供するAPP(アプリケーション)モードを用意し、光スペクトラムアナライザを使い慣れないユーザーでも容易に使いこなせる機能を搭載。大型液晶タッチパネルを採用し、より簡単に、より直感的に操作できるようになっている。