ステップテクニカは、「超高速」「高耐ノイズ」「長距離」などの要素をすべて同時に実現しながら、データ(メモリ)共有とI/O制御を同時に実現できるCUnetの通信イメージを展示する。CUnetICは通信プロトコルを内蔵し、自動で通信を行う。展示動作デモではCPUレスにてI/Oを制御する仕組みを分かり易く紹介する。
セミナーは、「安定動作、リアルタイムを実現するI/Oネットワークのご紹介」のテーマで、ネットワーク上における様々なI/Oをリアルタイムに制御することが可能なI/Oネットワークとして他に類を見ない概念の元、開発したCUnetについて、特徴や仕様について紹介する。