
ロックウェル・オートメーションは、サーボドライバとサーボモータを一体化し、スマートマシンを実現させる分散型サーボドライブ「ArmorKinetix」を発売した。
同製品は、多軸EtherNet/IPサーボドライブ「Kinetix5700」プラットフォームを拡張した製品で、通常、制御盤のなかに配置するサーボドライバをサーボモータと一体化させて設置柔軟性を高め、制御盤の外、アクチュエータ近くに配置できるようになり、制御盤のサイズやケーブル配線、冷却などの要件を簡素化し、制御盤の小型化と製造装置をモジュール化して構築することができるようになる。
また振動センサと熱センサを搭載し、機械の潜在的な問題を検出して事前に保守・メンテナンスすることでシステムの停止時間を減らし、稼働時間を向上させられる。
出力は最大5.5KW、SIL 3の統合安全技術、CIP Security機能、IP66の耐環境性を備えている。