
コベルコ建機は、グローバル生産体制再編の一環として大垣工場(岐阜県大垣市本今町)で建設を進めてきた第二組立塗装棟が完成した。
日本国内での生産は五日市工場(広島県広島市)と大垣工場の2拠点体制としているが、両工場の生産負荷(五日市生産能力10500台/年、大垣生産能力8500台/年)が高まっていることから、大垣工場で生産能力を増強。今回完成した第二組立塗装棟では、7トンクラスのショベルと5トンクラスのミニショベルの2モデルを合計3000台生産でき、両工場での台数負荷を補完するかたちで、柔軟な生産が可能となる。組立ラインの新設とともに製缶能力も増強し、大垣工場の生産能力は8500台/年から1万1500台/年に増強した。